はちきんイジーのアメリカ丼Part2

日米シニア夫婦の日々を綴ります

ビーストと呼ばれた

月曜、仕事に行くと

8インチ(約20センチ)の丸いバースデーケーキは

いくつか売れていたけど

それより大きな四角いシーツケーキは

一つも売れていなかった。

 

いつも売れるカップケーキが

殆ど残ってもいて

それにはちょっと驚きもした。

 

 

なんでぇーーー

 

 

その日、

バッキー夫はパン子さんの家のトイレ交換に

彼女の新居に行っていたので

私も手伝いにいくか と仕事を早くあがって

パン子さんの新しい家に向かった。

 

 

行く度に思うけど良いとこだ。

 

すぐ家の側にウォーキングパスが通っている。

夏が来たらここでパン子さんと一緒に

ウォーキングを楽しもう。 と

先のことを考えて嬉しくなっている。

 

 

パン子さんが買った家は平屋のランチハウス

地下もある。

 

昔その地下は美容院のようなものに使われていたようで

あの昭和なヘアドライヤーが2つあるし

椅子に座った状態で髪の毛が洗えるようにもなっている。

 

訊くと

昔はそうやって家の地下室で美容院を開く人が多かったみたい。

 

ローケーションのいい家なので

修繕すると良い投資にはなるだろうけど

住めるようにするにも大掛かりな作業を必要とするほど

ゴミ屋敷はゴミだけでなく壁には穴が空き

ガラスドアは壊れ 破片が飛び散っている。

 

こんな状況で人が暮らしていたのが

信じられないほどのダメージを受けた家。

 

1年前にその家のオーナーである婦人が亡くなって

彼女の孫息子さんが住み始めたらしいけど

今投獄中

 

ドラッグもしていたようで

部屋のあちこちに注射針が落ちてもいて

まるで映画の世界

 

兎に角

ゴミ屋敷の状態で置いておけなくて

ひたすら作業を続けたからか

パン子さんに ビーストBeast と呼ばれた。😁

 

目標は3月末までに修繕を終了させること。

 

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